レポート
- 引率レポート
2025冬休み ニュージーランド英語教師宅ホームステイ9日間

| プログラム | ニュージーランド英語教師宅ホームステイ |
|---|---|
| 国・都市 | ニュージーランド ・オークランド近郊 |
| 参加者 | 12歳~18歳 |
| 期間 | 2025年12月26日~2026年9月3日 |
日本語を話すのは自分一人。オールイングリッシュの環境で、生きた英語を学ぶ9日間。
英語の先生とそのご家族に温かく迎えていただき、自然豊かなニュージーランドでホームステイ。英語だけでなく、異文化の中で生活することにも挑戦しました。
ホストファミリーが「英語を教えるプロ」である心強さ
話す言葉も育ってきた環境も全く違う、初対面のご家族の中に一人で飛び込む生徒達。それだけでも素晴らしい英語環境ですが、ホストファミリーが英語の先生であることで、より学びの質が高くなっていると感じました。英語でマンツーマンレッスンを受けた後、一緒に学んだ英語を生活の中で活用することで、何気ない生活の全てが学びの場になります。「リスニングに自信がなかったけれど、先生の英語が聞き取りやすかった」と教えてくれた生徒も多数いました。
毎日のミッションで、目的を持った日々に
プログラム期間中に引率や他の日本人参加者と交流するのは、往復の飛行機のみです。そこで、毎日オンラインでミッションを出し、日記も提出してもらいました。「日本からのお土産を渡そう」「ファミリー全員と家族写真を撮ろう」そんな小さなミッションが、自然な会話のきっかけになります。日記には、英語の上達だけでなく、文化の違いへの気付きや、自分自身の変化もたくさん書かれていました。
「英語が分からない」から「もっとここにいたい!」へ
生徒達からは初日こそ「言っていることが理解できなくて悔しい」「言いたいことが英語で出てこない」など、不安そうなコメントが送られてきますが、最終日には「ずっとここに住みたい」「ホストファミリーに会いに絶対また戻ってくる!」と、活き活きとした顔で空港に集まってきました。子供というのは、大人が心配しているよりもずっと強く、しなやかだと改めて感じます。慣れない環境の中で悩みながらも、自分で考え、自分の力で乗り越えた9日間。その経験を通して、英語だけでなく、「自分ならできる」という自信も身につけました。
海の向こうに、もう一つの家族ができた9日間
最後には、ホストファミリーと抱き合って別れを惜しむ生徒たちの姿がありました。英語を学ぶだけではなく、新しい家族と出会い、自分の世界を広げた9日間。この経験が、これから先も生徒たちの背中を押してくれることを願っています。
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